院長プロフィール

国立徳島大学歯学部卒後、同附属病院歯科補綴科にて助教として５年間研修・指導をしておりました。その時代に身についた「丁寧な治療を行うこと、きちんと説明を行い最良の治療をご提供すること」……それが私の治療に対する永遠に変わらぬポリシーです。

大学病院では咬みあわせの治療を専門としておりました。咬みあわせの不都合が全身の疾患を引き起こすことも稀ではありません。お口やお体のことで、悩みやトラブルを抱えている方はいませんか。

お口は、人の体の中で非常に重要な器官の一つ。患者さまの健康に貢献できる仕事に就きたい、という思いを胸に歯科医師を目指した私は、今もなお、常に「誰かの役に立ちたい」「困っている人を助けたい」と願いながら歯の診療に携わっております。皆さまの健康に一役買うことができるなら、私にとってそれ以上の幸せはございません。

辛い症状はどうか我慢せず、まずは一度当院へとご相談ください。私たちと一緒に健康なお口とお体を目指し、治療を頑張っていきましょう。